生活クラブ青森のご紹介

生活クラブは「生活協同組合」です

日本には約570の生活協同組合があることをご存知ですか? 生活クラブ生協・青森は、その中のひとつの生協です。

生活協同組合とは

生活協同組合(=生協、コープCO-OP)は、利益を上げることを第一の目的とする一般の事業体とは異なります。
組合員の一人ひとりが、よりよい暮らしのために必要とする確かな品質のモノやサービスを適正な価格で手に入れるために、自分たち自身で「出資」し、事業を「利用」し、組合の「運営」に参加することで成り立っています。
生活クラブは組合員が主役。「組合員主権」であることに、トコトンこだわっています。


<みんなで出資>

加入するときは

1,000円の加入出資金をお預かりします。その後、毎月1,000円の積み立て増資をお願いしています。転居やご事情などで生協を脱退される際には、積み立てた出資金は全額返還されます。

適正な自己資本比率として

供給高のおよそ3ヶ月分を目安に、外部から借り入れをしない健全な経営をめざしています。

現在の生活クラブ青森は

センターの土地も建物も借りているものなので、自前のセンター建設を実現し、組合員の財産として後の世代へつないでいきます。

<みんなで利用>

国産にこだわった安全な食材を安定して購入できる「予約共同購入」システム

生活クラブは、毎日の暮らしに必要な食材や生活雑貨を、定期的にお届けしています。けれども、ただの便利な宅配サービスとは、少し異なります。

「予約共同購入」とは

ひとりひとりの注文を生活クラブという組合がまとめることによって、生産者に対して「まとめがい(=共同購入)」するしくみです。

新鮮で安全な食材を安定した価格で

生産者は計画的に効率よく生産・出荷ができるようになり、在庫を抱えるリスクも少なくなりました。運送にかかる燃料や費用を大幅にカットし、流通の中で無駄を抑えることが、安定した価格につながっています。

組合員と生産者が話し合いお互いに納得のいく価格設定

生活クラブでは、消費材の価格を、生産原価保障方式で決定しています。
生産者は消費材の生産方法、容器、包材、保管方法や配達手段、コストなど、すべての情報を公開し、組合員と話し合いの上、生産原価にしたがって価格を決定していきます。生産者が安心してものづくりにとりくむことができるためのしくみですが、これも「予約共同購入」という組合員と生産者の間の信頼関係があるからこそ可能となるのです。

<みんなで運営>

班・サロン・チーム


4人以上の組合員で構成し、班会を開き自分たちに必要なことを話し合って決めます。
班だけでは解決できない問題や班の意見などをとりまとめ、班長がサロンへ持っていきます。

サロン
毎月1回開催し、各班の班長が意見や質問、要望などを持ち寄って出席します。
サロンで出された意見は、理事会への意見としてまとめます。

チーム
環境チーム、拡大チーム、ビジョンフードチーム、ニコニコクッキングチーム、野菜チーム、チラシまきチーム、大野チラシまきチーム、会計チーム、広報チームがあり、定期的に開催します。
そのほか、単協連絡協議会、理事会、各プロジェクトの会議などがあります。

総代会

生活クラブは年に一度総代会を開催し、活動報告、収支報告、活動計画、予算などを決定します。
総代は、総代選挙規約に基づいて選ばれ、組合員であれば誰でも立候補できます。
総代会での討議、決定は各チーム及び班会の討議の積み重ねが基本になります。

 


生活クラブ青森の概要

沿革

1993年7月 協同購入会発足
1995年3月 生活クラブ生協設立準備会
1997年11月 生活クラブ生協創立総会開催
1998年4月 生活クラブ生協設立登記
1999年5月 第1回通常総代会開催

名称 生活クラブ生活協同組合青森
所在地

〒030-0113 青森県青森市第二問屋町2丁目8-19
TEL:017-762-6755
FAX:017-762-6757

代表者 理事長:棟方 千恵子
専務理事:河野 顕
現況
(2016年3月末)
組合員数:1,126人
利用高(供給高):171,672,391円
出資金総額:104,892,000円

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